認証セクションで、ユーザーパスワードに 対してシャドウパスワードとMD5暗号化を使用するかどうかを選択 します。これらのオプションの選択は強く推奨され、またデフォルト で選択されています。
認証設定オプションにより、次の認証方法 を設定できます。
NIS
LDAP
Kerberos 5
Hesiod
SMB
Name Switch Cache
デフォルトではこれらの方法は有効になっていません。 これらの方法を有効にするには、該当のタブをクリック、 有効の横にあるチェックボックスをクリックし、 そして認証方法に対する適切な情報を入力します。 オプションについての詳細は第29章を参照してください。