異なる例外処理モデルを有効にします。
Windows: [Code Generation (コード生成)] > [Enable C++ Exceptions (C++ の例外を有効にする)]
Linux: なし
Mac OS X: なし
IA-32、インテル® 64、IA-64 アーキテクチャー
Linux および Mac OS X: |
なし |
Windows: |
/EHtype |
type |
設定可能な値は a、s、または c です。 |
オフ |
|
このオプションは、異なる例外処理のモデルを有効にします。
/EHa -- 非同期型 C++ 例外処理モデルを有効にします。
/EHs -- 同期型 C++ 例外処理モデルを有効にします。
/EHc -- extern という C 関数から例外がスローされないと仮定します。
なし