次の表は、インテル® C++ コンパイラー 11.1 Linux OS 版プロフェッショナル・エディションに付属しているドキュメントをリストしたものです。
ドキュメント | 説明 |
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インテル® C++ コンパイラー 11.1 Linux* OS 版プロフェッショナル・エディション入門ガイド |
コマンドラインおよび IDE からコンパイラーを起動する方法、インテル® パフォーマンス・ライブラリーの使用方法を説明します。 |
「インテル® C++ コンパイラー・ユーザー・リファレンス・ガイド」が含まれています。 HTML 形式で、オンラインヘルプとして提供されます。 | |
インテル® スレッディング・ビルディング・ブロックのユーザー・リファレンス・ドキュメントです。 | |
インテル® マス・カーネル・ライブラリーのユーザー・リファレンス・ドキュメントです。 | |
インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブのユーザー・リファレンス・ドキュメントです。 | |
インテル® デバッガーのユーザー・ドキュメントです。HTML 形式で、オンラインヘルプとして提供されます。 | |
リリースノートには、製品についての最新情報が含まれています。
ドキュメントは、PDF 形式です。 |
本資料に掲載されている情報は、インテル製品の概要説明を目的としたものです。本資料は、明示されているか否かにかかわらず、また禁反言によるとよらずにかかわらず、いかなる知的財産権のライセンスを許諾するためのものではありません。製品に付属の売買契約書『Intel's Terms and Conditions of Sale』に規定されている場合を除き、インテルはいかなる責任を負うものではなく、またインテル製品の販売や使用に関する明示または黙示の保証 (特定目的への適合性、商適格性、あらゆる特許権、著作権、その他知的財産権の非侵害性への保証を含む)に関してもいかなる責任も負いません。インテルによる書面での合意がない限り、インテル製品は、その欠陥や故障によって人身事故が発生するようなアプリケーションでの使用を想定した設計は行われていません。
インテル製品は、予告なく仕様や説明が変更されることがあります。機能または命令の一覧で「留保」または「未定義」と記されているものがありますが、その「機能が存在しない」あるいは「性質が留保付である」という状態を設計の前提にしないでください。これらの項目は、インテルが将来のために留保しているものです。インテルが将来これらの項目を定義したことにより、衝突が生じたり互換性が失われたりしても、インテルは一切責任を負いません。この情報は予告なく変更されることがあります。この情報だけに基づいて設計を最終的なものとしないでください。
本書で説明されている製品には、エラッタと呼ばれる設計上の不具合が含まれている可能性があり、公表されている仕様とは異なる動作をする場合があります。現在確認済みのエラッタについては、インテルまでお問い合わせください。
最新の仕様をご希望の場合や製品をご注文の場合は、お近くのインテルの営業所または販売代理店にお問い合わせください。
本書で紹介されている注文番号付きのドキュメントや、インテルのその他の資料を入手するには、1-800-548-4725 (アメリカ合衆国) までご連絡いただくか、インテルの Web サイトを参照してください。
インテル・プロセッサー・ナンバーはパフォーマンスの指標ではありません。プロセッサー・ナンバーは同一プロセッサー・ファミリー内の製品の機能を区別します。異なるプロセッサー・ファミリー間の機能の区別には用いません。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/products/processor_number/ を参照してください。
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